双子(多胎)の妊娠、出産と育児

双子(多胎)の妊娠や出産、育児の疑問や体験談。双子(多胎)の情報サイト。

双子用ベビーカーならではのハプニングと注意点

【縦形の場合】

縦型ベビーカーで起こるアクシデントの多くの原因は、その車体の長さによるものです。
実際、私も生後五ヶ月ぐらいまでつかってましたけど、いろんなことがありましたw

そんな体験もふくめて、どのようなアクシデントがあるか書いてみました。

● 危うく接触事故?!

縦型ベビーカーの場合、押す側よりもかなり先頭が前に出ることになります。
なので、曲がり角とか見通しが悪いところは必ず車や自転車、歩行者などきちんと確認してから通るようにしましょう。

私の例ですが、近所を縦型ベビーカーを押して散歩中、曲がり角のさしかかろうとしました。
いつも必ずベビーカーをとめて目で確認してから通るのに、このときはしっかり確認できてなかったのでしょう。

自転車とぶつかりそうになりました・・・。
おかげさまで相手の方がゆっくり走っていたこともあり、何事もなかったのですが本当に冷や汗かきました。


● 万引き未遂?

これも車体が長すぎて目が行き届かないということから、かなりの確立でありえます(泣)

ベビーカーを押しながら、ゆっくり買い物していざレジへ向かったのですが、ふと前に座ったこの手にはガムがっ!
気づいたからよかったものの、このままスルーしてたら万引きですねw

友人宅の双子ちゃんは、2歳近くまで縦型ベビーカーでがんばってましたが、買い物中にショーケースに並んだ焼き鳥の串を片手にむしゃむしゃ食べていたこともあったそうです。(あと、お肉や魚のパックに穴を開けられて泣く泣く購入というパターンもあるそうです。)

買い物中はもちろん、レジを通る前にも一応チェックしておいたほうがよさそうですw


● あわや転落?

これまた、気分よくお散歩してたときのこと。 月齢があがるにつれ動きも活発になってきたわけですが、なんと後部座席に寝ていたはずの子が半寝返り状態(汗)

前部座席と後部座席の隙間からかけていたブランケットはずり落ち、おなかでとめていたベルトはゆるみ(3点式)子どもも一緒にずり落ちそうになってました(汗)

背面式にしているとホロで子どもの様子がよく見えないけど、時々確認したほうがいいです
あと、動きが活発になることも考えて5点式のベルトのほうがしっかり固定できるかなあと思います



【横形の場合】

我が家の子どもたちも6ヶ月にはいるころには、体重も8kgをこえ縦型べビーカーの重量と合わせるとなんと30kg近いわけで。
操作するのも一苦労になってきました。

というわけで、軽量でコンパクトな横型のツインストローラーを購入
こちらでは、それほどトラブルがありませんでしたが、友人の話も交えて少し紹介します。

● 子どもにバックドロップ?!

だいたいツインストローラーのようなコンパクトなタイプはもち手に荷物なんかかけれない感じです。
友人も普段は手にぶら下げてるらしいですが、家に着き玄関の鍵を開けるためにふと掛けてしまったそうです。そして、そのまま一人の子を抱いておろそうとしたとたん・・・

車体の重量が半分近くになって、グラーッと後ろに倒れそうになりあわててベビーカーを支えたとか。2人のってるときは大丈夫でも、ひとりになると軽くなりますからね。気をつけたいもんです。

切迫早産

【原因と症状】


早産というのは妊娠22週から37週未満の時期に分娩することをいいます。
いっぽう、切迫早産とは早産の恐れはありますが、安静にしたりそれなりに対処することで妊娠を継続できることを言います。


双子(多胎)妊娠の場合、妊娠30週のころには単体の妊娠の臨月に当たるほどの子宮底長になるのである程度しかたないのかもしれません。


兆候として、


 ・おなかが張る
 ・生理痛のような腹痛がする
 ・ピンクや茶色のおりものが出る


などがあったら、早めに病院にいきましょう。




【対処法】


まずは、安静にすることが第一です。


安静といっても「無理をしない程度なら日常生活が送れる」ものから「入院して絶対安静」のものまで程度はさまざまです。


このあたりも、医師とよく相談してどのあたりまで動いていいのか確認しておくといいですね。
必要であれば、子宮収縮抑制剤(ウテメリンなど)が処方されることもあります。

バニッシングツイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


双胎妊娠をしながら、ごく早期に一方が流れてしまい、結果として単胎妊娠の形になることをバニシング・ツインという。 研究者の中には、実はほとんどのケースでごく早期には多胎受精になっているが妊娠が確認される時期には単胎になっているのではないか、という仮説を立てている者もいる。




普通、単体妊娠だと流産して場合は、それなりの処置が必要ですが、双子の場合、もう一人が元気なら流産した方の子は子宮内に吸収されてしまいますので処置の必要がないそうです。


また、残されたほうの子に与える影響ですが、初期に限り影響はないそうです。